鳥見の山歩(さんぽ)

2000年4月29日 甲斐大和駅→大蔵高丸(1781m)→大谷ヶ丸(1643m)→甲斐大和駅

大蔵高丸から富士山を望む 8時36分着の電車で甲斐大和駅に降りたのは一人だけだった。長い林道を歩いて湯の沢峠に向かう。途中、カケスカケスが目の前を横切る。峠下の林でゴジュウカラゴジュウカラを見かけた。
 湯の沢峠からは30分程で大蔵高丸に到着。360度の展望が楽しめる。
 ハマイバ丸までは、正面に富士山、右手に甲府盆地越しの南アルプスを眺めながらの、快適な尾根歩きを楽しむ。1500メートル以上の稜線はいまだ春来たらず。木々もまだ冬芽のまま。
 クマザサの茂る登山道を歩き、米背負峠を過ぎると大谷ヶ丸に到着。ここで滝子山へ続く尾根を分ける。
ヒトリシズカの花 曲り沢峠からは沢沿いに田野に下る。この辺りはもう芽吹きが始まり、ヒトリシズカ(左の写真)やハシリドコロ、イワボタンなどの野草も花をつけている。林道に出た辺りでオオルリオオルリが木の梢で囀っていた。
 甲斐大和駅には16時50分着。

今日の鳥:カケス、ゴジュウカラ、コゲラ、シジュウカラ、コガラ、エナガ、ウグイス、オオルリ、アオゲラ(またはアカゲラ)の鳴き声、キツツキのドラミング

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